沿革
1986年 | 8月 | 任意団体エーアイエム ジャパン(国際自動認識工業会)設立 当初加盟14社 |
1987年 | 11月 | 第1回SCAN-TECH JAPAN展示会を科学技術舘にて開催 |
1988年 | 11月 | 第2回SCAN-TECH JAPAN展示会 会場を平和島東京流通センターに移し規模を拡大 |
1993年 | 3月 | 会報「えいむ」を創刊 |
1996年 | 9月 | SCAN-TECH JAPAN展示会 会場を東京ビックサイトに移し、さらに規模を拡大し開催 |
1997年 | 10月 | 2次元シンボル「QRコード」がAIM International(国際自動認識工業会)規格として制定(ISS-QR Code) |
1999年 | 2月 | 任意団体エーアイエムジャパンを発展的に解散し、社団法人日本自動認識システム協会設立 当初加盟108社 |
9月 | SCAN-TECH JAPAN展示会を「自動認識総合展」に変更し第1回目を東京ビッグサイトにて開催 同時に「自動認識システム大賞」を創設 | |
2000年 | 12月 | 協会事務所をAIOS五反田ビルよりオー・エヌ・オー六本木ビルに移転 |
2003年 | 2月 | 「バーコード&RFIDシステムフェアー大阪」をマイドームおおさかにて開催 |
4月 | 協会内に研究開発センターを設置 | |
2004年 | 1月 | 英文名称 AIM JAPANよりJAISA(Japan Automatic Identification Systems Association)に変更 |
2月 | 「第1回自動認識総合展 大阪」を開催 | |
4月 | 会報誌名称「えいむ」より「JAISA」に変更 | |
10月 | 第1回自動認識基本技術者資格認定試験の実施 | |
11月 | 東京・大阪以外の地方で初めて「福岡自動認識セミナー&展示会」を開催 | |
2005年 | 8月 | 仙台で「東北自動認識セミナー」を開催 |
12月 | 協会事務所をオー・エヌ・オー六本木ビルより千代田区岩本町に移転 | |
2006年 | 3月 | 第1回バーコード専門技術者資格認定試験を実施 |
5月 | 第1回名古屋自動認識展&セミナーを開催 | |
7月 | 任意団体「バイオメトリクス・セキュリティー・コンソーシアム」をJAISAに編入 | |
10月 | 第1回RFID専門技術者資格認定試験を実施 | |
2007年 | 7月 | 「ダイレクトパーツマーキングガイドライン」ISO化を実現(ISO/IEC TR24720) |
2008年 | 6月 | China RFID Industry Alliance(C-RFID-A) および Korea Association of RFID/USN Convergence(KARUS)と覚書を締結 |
8月 | 自動認識技術の最新情報誌「JAISA NOW(設立10周年記念版)を発行 | |
2009年 | 1月 | JAISA設立10周年記念特別講演会・賀詞交歓会を開催 |
2010年 | 5月 | 「リライタブルハイブリッドメディア」品質仕様が国際標準化(ISO/IEC 29133) |
7月 | National IT Industry Promotion Agency RFID/USN Center(RUC) と覚書を締結 | |
2011年 | 4月 | 一般社団法人に移行 一般社団法人 日本自動認識システム協会となる |
5月 | サプライチェーン用RFID規格ISO1736Xシリーズの規格改訂事業を実施 国際標準共同研究開発事業「マルチモーダル認証性能評価標準化」を実施 | |
2012年 | 2月 | GS1データバーが国内標準化(JIS X 0509) |
5月 | サプライチェーンにおける完成車物流の可視化手法に関する標準化提案を実施 アジア生体認証技術評価基盤システムの構築及び国際標準化提案を実施 | |
2015年 | 2月 | データマトリックスが国内標準化(JIS X 0512) |
2016年 | 5月 | 創立30周年記念祝賀会を開催 |
2017年 | 1月 | RFIDのサプライチェーンへの適用 5規格が国内標準化(JIS Z 0663~0667) |
2018年 | 3月 | バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様が国内標準化(JIS X 0527) |
2019年 | 4月 | 自動認識市場拡大を目的に、新プロジェクト<未来のAUTO-ID>が発足 |
9月 | 自動認識総合展において企画展示「自動認識で変わる未来」を実施 | |
2020年 | 12月 | 第18回自動認識総合展(大阪)を東京五輪・パラリンピックの開催に伴い日程を変更して開催、未来のAUTO-IDプロジェクトが企画展示「SDGsを支える自動認識」を実施 |
2021年 | 2月 | 第22回自動認識総合展(東京)をコロナ禍の影響で開催を中止 |
10月 | 第23回自動認識総合展(東京)を開催 | |
2022年 | 5月 | バーコードプリンタ及びバーコードリーダの性能評価仕様(JIS X 0527)が国際標準化(ISO/IEC24458) |
9月 | 第24回自動認識総合展において、未来のAUTO-IDによる大学生の展示会見学「AUTO-ID MeetUP」を実施 | |
2023年 | 8月 | 小学生を対象に、バーコードとICタグを体験しよう「AUTO-ID MeetUP for JUNIOR」を実施 |
9月 | 第25回自動認識総合展で「第4回AUTO-ID MeetUP」を実施 |