画像認識プロジェクト

プロジェクト活動目的

これまでのバーコード(1次元/2次元)、RFIDなどの自動認識技術では実現できなかった処理や管理、制御に「画像認識技術」を加えることで、自動認識をより確実なものにする。また。会員企業の間に画像認識に対する知識・知見を浸透させる。

活動方針

ニューノーマル時代におけるビジネス課題、社会的課題の発掘とDXの支援に、画像認識技術を利活用して取り組む。

プロジェクト役員

プロジェクト長増田 智仁(TOPPANデジタル株式会社)
幹部砂川 寛行(理想科学工業株式会社)
幹部駒崎 岳夫(富士フイルムイメージングシステムズ株式会社)
オブザーバー光信 拓也(セコム株式会社)
オブザーバー渡辺 友宏(株式会社デンソーウェーブ)

交流推進WG

WG活動目的

参加する会員間の交流や、画像認識サービストレンド、技術・市場動向などの情報共有を目的にして、市場ニーズ調査、セミナー候補発掘などの情報収集を行い、情報交流会(偶数月)や見学会(年1~2回)を定期的に開催する。会員企業の製品紹介や自動認識技術に関する講演、見学などの情報交流の機会を企画すると共に、業界の課題や問題を提起・検討する場を提供する。

WG役員

WGリーダー駒崎 岳夫(富士フイルムイメージングシステムズ株式会社)